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収納が足りない家の共通点とは?いち建が“片付かない原因”を徹底解説

「片付けてもすぐ散らかる」
「収納が足りなくて物があふれる」
「家族が増えて収納が追いつかない」
こうした“収納の悩み”はとても多い相談のひとつです。
実は、収納が足りない家にはいくつかの共通点があります。
そして、収納不足は“片付けが苦手だから”ではなく、家のつくりが原因であることがほとんどです。
収納が足りない家の特徴と、今日からできる改善方法、さらに根本的に解決するためのリフォーム案まで分かりやすく解説します。

 

🧩 収納が足りない家の特徴
① 収納の場所が“点”でしかない
押し入れやクローゼットがあるだけで、
家全体の動線に沿った収納がないケースが多いです。
たとえば、
・玄関に収納が少ない
・リビングに物が集まりやすい
・キッチン周りの収納が小さい など。
② 収納の“奥行き”が深すぎる
奥行きが深い収納は、一見たくさん入るように見えますが、
実は 使いにくく、物が迷子になりやすい のが欠点。
結果として、「どこに何があるかわからない」「同じ物を買ってしまう」
という悪循環が起きます。
③ 家族の成長に収納が追いついていない
子どもが成長すると、
・洋服
・学校用品
・習い事の道具 など、物が一気に増えます。
新築時は十分だった収納も、5年、10年で足りなくなることはよくあります。
④ 収納の“高さ”が合っていない
棚の高さが合っていないと、
・デッドスペースができる
・使いにくい
・物が積み重なって崩れる などの問題が起きます。

 

🧹 今日からできる収納改善(お金をかけない編)
✔ 収納の“使用頻度”でゾーニングする
よく使う物は手前、あまり使わない物は上や奥へ。
これだけで使いやすさが大きく変わります。
✔ 同じカテゴリーの物をまとめる
「文房具」「掃除用品」「薬」「工具」など、
カテゴリーごとにまとめると探し物が減ります。
✔ 収納ケースを統一する
サイズや形がバラバラだと、収納スペースを無駄にしがち。
100円ショップでも十分揃えられます。
✔ 玄関に“仮置きスペース”を作る
帰宅後に物をリビングへ持ち込まないだけで、散らかりにくくなります。

 

🏠 家のつくりから改善する収納術(工務店編)
ここからは、根本的に収納不足を解決したい方向けです。
① 造作収納で“使う場所に使う収納”をつくる
既製品では合わないサイズも、造作ならピッタリ。
・リビングの壁面収納
・テレビボード一体型収納
・キッチン横のパントリー
など、生活動線に合わせて作れます。
② パントリー(食品庫)をつくる
キッチンが散らかる原因の多くは、食品や日用品のストック置き場がないこと。
1畳でもパントリーがあると、キッチンが劇的に片付きます。
③ 玄関に土間収納(シューズクローク)
・ベビーカー
・アウトドア用品
・スポーツ用品
・工具
など、外で使う物は玄関に集めるのが理想。
土間収納があると、リビングに物が入ってこなくなります。
④ ウォークインクローゼットを“使いやすく”改造
ただ広いだけのWICは使いにくいことも。
棚の高さやハンガーパイプの位置を変えるだけで、収納量が大幅にアップします。
⑤ 階段下・デッドスペースを活用
階段下は収納の宝庫。
・掃除機
・日用品ストック
・子どものおもちゃ など、使い方は無限大です。

 

📝 まとめ:収納不足は“家のつくり”で解決できる
収納が足りないのは“片付けが苦手”だからではない!
家の動線や収納の配置が原因になっていることが多い!
生活の工夫でも改善できる!
でも根本的には「収納計画」を見直すと劇的に変わる!!

収納が足りないと感じている方は、
まずは今の家の動線と収納のバランスを見直してみてください。
暮らしに合わせた収納改善や造作収納のご相談も承っています。