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「断熱等級6だけで大丈夫?」〜本当の快適な家づくりとは〜

住宅を建てるとき、断熱性能の目安として「断熱等級6」という言葉を耳にすることがあります。
確かに等級6は、省エネ基準をクリアした高性能住宅の証。しかし、数字だけで「安心」と思っている方には、意外な落とし穴があります。


等級6でよくある落とし穴

断熱等級6は、壁・屋根・床の断熱性能の基準を満たしているだけで、実際の快適性には差が出ます。
冬は暖房をつけても足元が冷える部屋ができたり、夏はエアコンの効きが悪い部屋が生じたりします。
さらに施工時の 気密性(C値)が不十分な場合、結露やカビ、光熱費の増加といった問題が起きやすくなります。


本当に快適な住宅にするポイント
1. 気密性(C値)の確認
等級6を最大限活かすには、C値の実測と施工精度の確認が重要です。
全棟気密検査を実施しているか
→ 全ての建物でC値測定を行い、施工精度を確認している工務店を選ぶことが安心です。
測定値の平均と理想値
→ 理想は C値0.5cm²/m²以下。弊社では全棟の平均C値が 0.22cm²/m² と、理想を大きく下回る数値を実現しており、熱の逃げを最小化し快適性と省エネ効果を高めています。
改善対応の有無
→ 測定で基準を満たさなかった場合の補修や対策を実施しているかも重要です。

2. 断熱のバランス
屋根・壁・床・窓のすべてで均一な断熱を確保することで、室内温度のムラを減らします。

3. 換気計画
熱交換型換気を採用することで、換気による熱損失を最小化できます。
補助金や高性能住宅との組み合わせ
八潮市で注文住宅を建てるなら、みらいエコ住宅2026事業やZEH、GX志向型住宅などの補助金を活用するのもおすすめです。
断熱等級6+C値管理の高性能住宅に加えて、補助対象となる省エネ設備や設計を組み合わせることで、より快適で光熱費のかからない住まいを実現できます。

まとめ
断熱等級6はあくまで「基準の一つ」。
数字だけで安心せず、全棟気密検査の実施・C値平均値の確認・施工精度チェック・補助金活用を組み合わせることが、真の快適住宅への近道です。
八潮市で注文住宅を検討する方は、等級6の性能を最大限活かす工夫を意識して家づくりを進めましょう。