いち建の家づくりには大きく分けて「機能・性能」「取り組み」「素材」「デザイン」の4つのこだわりがあります。 いち建のコンセプトを守りながら家づくりをするこだわりを解説いたします。
快適な温熱環境を実現する工法+地震に強い構造体=高性能住宅工法を提案しています。 年間を通して快適に生活できるよう、温度や湿度などの快適な空気環境を保つため、家族の健康を守ります。 構造は、さまざまな災害にも強く、耐久性に優れ、まさに長く安心して暮らせる住まいをカタチにしたものです。 住み心地の良い家+安全な家が「価値のある家」であると考えています。
いち建では、ロングライフスタイル住宅を実現するために下記の取り組みを行っております。
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住まいの断熱性や省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを作り出すことで、 年間の一次エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする住宅を指します。
「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」の略称で、「ベルス」と読む。所定の計算法により一次エネルギーの消費量を算出します。算出することによりその建物の燃費を比較することができます。基準は5段階の星マークで算出し第三者認証が必要なので信頼できる判定基準の一つです。